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何年も使わずに食器棚で冬眠している食器…本当に必要な食器とは、一体何なのでしょうか?


大学を卒業して就職したときに、職場に食器を売りに来る業者さんがいました。

その時は、勧められるがままに購入してしまいましたが、果たしてその食器は本当に必要だったのでしょうか?

和食器に始まり、洋食器ガラス食器と・・・3種類の食器を順番に勧められるがままに購入していました。その時は、結婚した時を夢見て、その食器を使う場面も想像できましたが、現実は違いました。

食器1

もともと5人分のそろった食器って、どんなときに使うと思いますか?そう、大人5人がテーブルを囲んだ時です。そんな時ってあるのでしょうか?

結婚したときは大人2人の生活です。作る料理もそこまで食器を選ぶほどのものではありません。まして高価なものであれば気軽に使うことも気が引けて出来ません。

食器5

お互いの両親を呼んで料理をごちそうすると言っても、そう形式ばることもないでしょう。

そして次は子供が生まれて、子供用の食器がいるようになります。割れないプラスチック性のものを使うことが多いですよね。そしてどんどん子供が大きくなってきて、それでも忙しい毎日、果たして一人分ずつ取り分けた料理を毎回テーブルに出すでしょうか?

そうなんです。結婚を夢見て購入した食器ですが、実際のところ、使うときなんてなかったのです。しいてあげるならば、子供たちが成人して、少し余裕が出来てきた今が一番その食器を使えるときです。

食器3

でも30年近く眠り続けた食器は、ホコリや油にまみれ、当時の輝きは失っています。食器にがあるわけではありませんが、余りににも長い間眠らせておけば、その価値も下がっていきます。


全ての物に通じることですが、必要な時に必要な物を買うのが一番です。いずれ使う時が来るからと、その時を夢見て先買いするのはやめておきましょう。

たとえ実際に使う時がくるとしても、その時には、買ったときの輝きは失せてしまっている場合がほとんどです。

食器2

今回、思い切って食器を片づけて良かったと思います。そのおかげで、大切なことに気が付くことが出来ました。

食器は今いるものを、買いましょう。そして使い勝手のいいもの、いろんな料理に使える食器を少しだけ持つのが理想です。そうすれば、ストレスもたまらず、料理を作ることに集中することが出来ます。

もし、食器棚に眠っている食器があるのなら、思い切って処分してみてください。きっと心が軽くなるはずです。
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