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北島康介、引退!:北島語録から見る20年の歴史とは?


20年という現役生活の中、私たちに何度も勇気と感動を与えてくれた「北島康介選手」が、4月10日に引退しました。

悔しさや寂しさはあるでしょうが、今、一番強く感じているのは、自分の道を全うできた達成感ではないでしょうか?

「幸せな選手生活を送れた。平井先生がいてくれたからこそ、五輪で金メダルを取れた。応援してくれた仲間のおかげで、ここまでできた。感謝しかない」

アテネ、北京と2つのオリンピックで金メダルを獲得した、水泳の北島康介選手の平井伯昌コーチらへの感謝の言葉です。


今までも数知れぬ名言がありますが、多大なる努力をしているものだからこそ、その言葉に重みがあるのだと思います。

そんな名言とともに、北島康介選手のことを思い返してみたいと思います。


<北島康介選手の心に残る言葉>

「何も言えねー」


2008年の北京五輪で、世界初となる「男子100メートル平泳ぎ 大会2連覇」を達成した直後のコメントです。

本当に嬉しいときは、言葉なんて出てこないんでしょうね。偉大な結果を残せた人の言葉だけに、重みがありました。


「気持ちいい、ちょー気持ちいい。まだ未来のことは決めていないけど、泳ぎ続けたい。
オリンピックで金メダルを取ることが、僕の最終目標ではなく、もっと素晴らしい泳ぎをお見せしたい」



この言葉の通り、このあとも素晴らしい泳ぎを見せてくれました。ガッツのある言葉が、たくさんの人にパワーを与えてくれたと思います。


「誰も一人では生きられないし、一人では戦えない。仲間がいてくれるからこそ、今の自分がいる。そう思える時、僕はいつも以上の力を発揮できるような気がする」


試合は一人で戦うのだとしても、そこまで支えてきてくれた人がいてくれたからこそ、その場所に立てるのでしょう。

そしてその思いが強ければ強いほど、その人たちの分まで頑張れるのかも知れません。


「負けを知ったとき、初めて勝つことができる」


負けた時には必ず、負けた原因があります。それが分かれば、次に自分が何をしたいのかが見えてくるのでしょう。


「何も犠牲にしてません。何かを犠牲にしてたら続けることなんて無理です!ただ泳ぐのが好きだからできただけです」


昔から「好きこそものの上手なれ」って言いましたが、好きなことだからどんなことがあっても頑張れるのでしょう。そのために費やした時間は、きっと幸せな時間なのでしょう。

浅田真央選手が現役続行を続けたのも、スケートが好きだからって言ってました。


「心の奥が燃えないと戦えない」


「最後は気合だ」って言いますよね。心が燃え立っていれば、それだけ自分の出せる力も増すのでしょう。


「普段から、自分がガッツポーズして喜んでいる姿とかをイメージしている」


ラクビーの五郎丸選手もかなり、メンタル的に鍛えてましたよね。いいイメージを描くと、心も体もその方向に向かっていこうとするのでしょう。

最大のライバルになるはずだった、ダーレオーエン選手の訃報を受けて。
「もう一度戦いたい。それが僕のモチベーションだった」



ライバルがいるからこそ、自分も成長していけるのだと思います。ダーレオーエン選手の訃報は早すぎます。


「もう1回この場所に戻って来られるとは思ってなかったので、もう1回この舞台に立てたことと一番高い所に登れることに、本当にみなさんに感謝しています」


1/100秒を争う種目だけに、現役を続行してくことは、並大抵のことではないと思います。この言葉の裏には、死に物狂いで戦ってきた北島選手の背中が見えます。


「いつまでも子供の気持ちを忘れちゃいけないんだと思う。運動会に行くあのワクワク感とか、それはどんな舞台でも試合に行く感覚と一緒だから。 少しでもひねくれると何でも物事面白くなくなってくると思うし。それが今のプロとしての僕の今の生き方だと思うんで」


いつまでも夢を追い続けることは、大人になってからもとても大切なことなのでしょう。子供のころの気持ちを忘れないことが、若さの秘訣のように思います。


自分でもさすがと思う。


もう、褒めて褒めて褒めまくって下さい。ここまで頑張ってきた、あなたには、その言葉しか見つかりません。


そして「お疲れ様でした」。数々の感動と勇気を与えてくれて、本当にありがとうございました。
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